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柔軟に対応できる設備と技術の蓄積
製品一つひとつにかける熱意 |
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自動絞り機(大)
カトウ・テクノ社製(SPINNING MACHINE KS-1000FA)
最大丸板 1000φ
板圧 ステンレス3mm 鉄5mm アルミ5mm程度
製品深さ 400mm位 |
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自動絞り機(小)
NIHON SPINDLE社製(VARIFORMA VF-T400-NC-T2)
最大丸板 400φ
板圧 ステンレス2,5mm 鉄4,5アルミ4,5mm程度
製品深さ 300mm位 |
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設備機器 |
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自動シボリ機 |
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カトウ・テクノ社製(SPINNING MACHINE KS-1000FA)
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自動シボリ機 |
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NIHON SPINDLE社製(VARIFORMA VF-T400-NC-T2)
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汎用シボリ機 |
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自社製 1000φ 1台
800φ 1台
600φ 1台 |
汎用旋盤 |
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8尺旋盤 CHUBUKOKI社製 1台
6尺旋盤 YAMAZAKI社製 1台
5尺旋盤 MORISEIKI社製 1台 |
汎用プレス |
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遠藤プレス株式會社製 35t |
セットプレス30t |
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AMADA社製(AMADAN-SS 104 SP-30) |
アルゴン溶接機2台 |
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HITACHI社製(Super Pair 300RP)
HITACHI社製(ARC-PAIR 200TX) |
スポット溶接機 |
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National社製(National Thyristor Spot) |
シャーリング |
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好光機械(株)社製 幅1200mm |
サークルシャー |
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好光機械(株)社製 1000φ |
プレス切断機 |
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(株)渡邊機械店製 |
三本ロール |
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タッピングマシーン |
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あいさつ |
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へら絞りに携わって約50年が経過しました。しかしながら、何十年経っても加工困難な形状やサイズ、新たな素材など、次から次へと新たな課題が出てきます。
当社では、このような困難な課題を避けることなく、長年チャレンジし続けてきました。
新たな課題があるからこそ、どれだけ長い期間同じ仕事を続けていても、へら絞りが「飽きない(商い)」のです。
当社では、部品製作・加工を主な業務としており、これらが表舞台に立つことはあまりありません。しかしながら、お客様からいただく発注は当社にとっての新たな課題であり、その課題を解決してきたことによる経験の蓄積が、当社にとってかけがえのない財産になっています。
この経験を活用いたしまして、お客様に対して良質な製品を提供しつづけられるよう、今後とも精進してまいります。
代表取締役社長 大浪 忠 |
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会社概要 |
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社名 |
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有限会社 相和シボリ工業 |
資本金 |
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300万円 |
従業員 |
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4名 |
本社・工場 |
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神奈川県川崎市高津区新作3−3−2 |
TEL |
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044−888−6361 |
FAX |
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044−888−6306 |
E-mail |
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aiwa@f7.dion.ne.jp |
URL |
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http://aiwasibori.com |
代表者 |
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大浪 忠 |
営業担当 |
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大浪 友和 |
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沿革 |
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昭和57年12月 |
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川崎市高津区子母口にて(有)相和シボリ工業設立 |
昭和61年11月 |
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現在の高津区 新作に工場を拡張・移転 |
平成元年6月 |
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NCスピニングマシン1000φ導入 |
平成3年3月 |
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NCスピニングマシン400φ導入 |
平成23年 11月 |
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当社代表 大浪 忠が、川崎市から「かわさきマイスター」に認定 |
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